節分～鬼の気持ちで考えた

こんにちは、計画作成担当の本田です。
いつもブログをご覧頂いて、
誠にありがとうございます。
早い物でついこの間年が明けた、
と思ったら、もう２月ですね。

２月と言えば節分。
平安時代時代より行われている、
この行事。
しかし時は流れ時代は平成
人間の生活も変化しましたが、
実は鬼の方にも微妙な変化が・・・

お昼前の平和なべにばなテラスに、
お約束の様に2人の鬼が現れました。

しかしこの鬼、１人の様子がどうも変。
やたらに強調された胸、そのしぐさ。
そう、その鬼は「おねえ」だったのです。
ハンサムなゲスト様を前に、心が躍るおねえ。
そんな気持など分かるはずもなく、
容赦なく豆をぶつけるゲスト様。
そのたびに、床になよなよと倒れるおねえ。
それでも豆を浴びせ続けるゲスト様。
鬼は思いました
「私は体は男に見えるかもしれないけれど、
心は女。こんな仕打ち耐えられない・・・」

こうしてもう一人の鬼に、
しなだれかかるように去って行きました。
べにばなテラスの邪気を追い払ってくれました、
力強いゲスト様に感謝です。
まだまだ寒い日が続いております。
ちまたでは、インフルエンザもはやっているそうです。
皆様もお身体には十分お気をつけ下さい。
追記：双田も元気に働いてます！